転職とキャリア

なぜ「石の上にも三年」なのか?(20代の転職)


こんにちは、安斎響市です。久々に、真面目な記事を書こうと思います。

「20代の転職」についてです。

実は以前にも、「新卒1年目の転職が失敗する理由」というタイトルで記事を書いたのですが、


多くの悩める若手社会人の方々から、

「辞めたいです・・・。○○という場合でも、辞めてはいけないのでしょうか?」

「新卒1年目です。いま転職を考えています。私の会社は、xxxxxxxx(以下めちゃくちゃ長文)」

など、転職相談のDMをいただきました。


中には、「入社2年目ですが、『安斎ブロック』で転職できません」と言い出す人までいました。



いや、あの・・・キャリアに「正解」なんて無いのだから、

最終的には「自分の頭で」考えようよ。。。

というのが正直な印象ですが、新卒入社1年目~3年目で、どうしても今の仕事が自分に合わなくて悩んでいる人がたくさんいるというのも事実だと思ったので、もう一度、「20代の転職」について、記事を書こうと思いました。




最初に「結論」を言ってしまうと・・・

社会人になって最初の5年間、最低でも3年間は、転職はしない方がいいです。


でも、ごく一部、さっさと転職した方がいいケースもあります。

具体的に、どういうことか?



今日は、「転職する若手社会人の立場」で、お話ししていきたいと思います。




「石の上にも三年」は本当か?



まず、よく言われている「石の上にも三年」について。

昭和のオジサンたちは、本当にこの言葉が好きです。私も過去に4回転職しているので、幾度となく、この言葉を先輩方や元上司などから頂きました。


はっきり言います。

クソ喰らえ。です。


「石の上にも三年」って、最低3年の根拠、何? 2年でもなく4年でもなく、「3年」である根拠は何? と言ったら、答えられるオジサンは恐らくいないでしょう。「石の上にも三年」なんていうのは、「定年まで勤め上げるのが偉い」などという時代遅れの価値観を若者に押し付けるために、自分たちにとって都合のいい「便利なことわざ」を引用しているのに過ぎません。

そもそも、私はこの「勤め上げる」という表現も嫌いです。まるで「同じ会社にずっといるのが正しい」みたいな言い方です。


まあ、現在40代50代のオジサンたちは、「転職なんてとんでもない」「大企業で定年退職まで勤めるのが安定」という価値観で生きてきたわけだし、「その人たちの世代」においては、それは決して間違いではなかったのだから、自分たちとは全く違う生き方をする若者を見て、「石の上にも三年」と言いたい気持ちになってしまうのも、仕方がないのかな、とも思います。


今後の労働環境において、定年退職や終身雇用が、ただの「幻想」であることは疑いようがありません。

トヨタの社長や、経団連の会長でさえ、それを認めています。


 

 



現代のサラリーマンのキャリアにおいて、人生の中で何度か転職をすることは、もはや普通のことに過ぎません。

そんなことはオジサンたちも薄々気づいているのでしょうが、それでも、入社後2~3年で次々に辞めていく若者たちの行動を、素直に肯定するわけにはいかないのでしょう。心情的に。


肯定してしまったら、自分たちの過去の生き方を否定することになってしまうのだから。


というわけで、


「石の上にも三年」は、ジジイの戯言だと思って無視しておけばいいです。



一方で、じゃあ「入社3年以内でも、どんどん転職していいのか」と言うと、実は、そこには様々な落とし穴が待ち受けています。

少し詳しく説明しましょう。




ほとんどの求人は「○○経験3年以上」



ここが割と致命的なんですけど、いざ転職活動をしようとしたときに、ほとんどの求人には、

・BtoB営業経験 (3年目安

5年以上の広告/マーケティングに関する知識と経験を有すること

・クラウドサービス基盤の開発運用、APIの開発・運用マネージメント経験 3年以上

などと書かれています。



求人サイトで検索してみれば、すぐに分かります。

具体的な「経験年数」は明示せずに、「○○の経験がある方」などと書いているだけの求人もありますが、この場合も、「経験がある」というのは、5年間など、ある程度まとまった期間の経験を指しており、1~2年以内の短期間の職務経験を「経験あり」と判断する企業は、ほとんど存在しません。

逆に、求人に「未経験者歓迎!」「学歴不問・職歴不問」などと書かれている企業は、キツくて給料の安い仕事か、もしくは、経験者が面接を受けに来ないような最悪な環境のブラック企業である可能性が高いです。


「未経験者歓迎」「学歴・職歴不問」で、待遇がよくて働きやすい環境が手に入るなんて、そんなに都合の良い話は世の中にはありません。


仮に、今の仕事や、職場の環境に不満があったとしても、できれば5年、最低でも3年は働いてから、転職活動を始めたほうが、今よりも良い環境に、年収アップで転職できる可能性が上がります。


「石の上にも三年」などという説教オジサンの根拠のない話ではなく、とりあえず、3年か5年働いた方が、明らかに自分自身にとって得になるから言っているのです。




すでに2社目、3社目で、社会人としては10年以上積んできた経験と武器がある、とかなら、別に入社1年で辞めて次に行ったっていいと思いますが、新卒の最初の3年はダメです。

自分が損をします。



社会人1年目で「仕事が楽しい」なんてことは少ない



以上に加えて、そもそもの話なんですが、社会人1年目で、


仕事楽しい~~!!

毎日最高!!

社会人最高!! 弊社最高!!

毎日がパラダイスだぜ!!


なんて人は、ほとんどいません。仮にいたとしても、ただの社畜か、頭のイカれた人だと思います。



仕事は、エンターテインメントではありません。


仕事とは、別に「人を楽しませる」ためのものではありません。楽しくないのは当たり前です。

掃除や洗濯が楽しくないのと同じです。歯磨きが楽しくないのと同じです。別に楽しいからやるわけではなくて、「やらなければならない」からやっているだけです。

もし、あなたが「人生を楽しくする」のが目的で働いているのであれば、楽しくない場合、今すぐ仕事を辞めた方がいいと思います。でも、実際には、ほとんどの人は「人生を楽しくする」ためではなく、「生活費を稼ぐため・自分のやりたいことに必要なお金を稼ぐため」に働いているはずです。

楽しくないからといって、仕事を辞めるわけにはいきません。



そうである以上は、「仕事がつまらない」程度で、会社を辞めていたらキリがありません。私自身も、新卒入社最初の1年ちょっとくらいは、「仕事が楽しい」と思ったことは一度もありませんでした。

入社2年目の途中で、徐々に「やりがい」「達成感」を意識する瞬間がたま~~~~に来るようになり、入社3年目でやっと「この会社で働いていて良かった」と強く思えるような経験ができました。


その後も、様々な仕事をしてきましたが、正直、仕事が100%楽しくて、辛いことが無いなんてことは、過去12年くらいで一度もありません。

例えば、掃除・洗濯や歯磨きだって、ピカピカになった部屋を見て嬉しくなったり、新しい洗剤や、良い香りの柔軟剤を試してみたり、おしゃれな電動歯ブラシを使ってみたり・・・などなど、自分の工夫や考え方次第で、楽しくすることはできます。

仕事を楽しむ」というのも、似たような感覚な気がします。



たまたま縁があって入った会社で、たまたま入ったチームで、与えられた仕事をとりあえずやってみたら、毎日やりがいがあって楽しくて、自分にぴったりの素晴らしい仕事だった。なんてことは、ほとんどあり得ないですよ。


「仕事を楽しむ」とか、「仕事を通して成長する」というのは、大部分は自分次第で決まります。そして、仮に、他よりも恵まれていて素晴らしい環境だったとしても、入社1年目から、いきなり仕事が楽しいなんてことはありません。


「仕事がつまらない」「やりがいがない」から転職というのは、とりあえず数年働いてからでもいいと思います。


新卒3年以内に転職してもよいケース



以上の通り、私の基本的な考え方は、社会人になって最初の5年間、最低でも3年間は、転職はしない方がいいです。ということなのですが、

一方で、例外的に新卒3年以内でもさっさと転職した方がいいケースというのを一応紹介しておこうと思います。


前向きに環境を変えようと努力をしている人に対して、上記のような「3年はダメだ!帰れ!」だけで終わらせてしまうと、それはそれで、その人の人生のターニングポイントを潰してしまうことにも、なり兼ねないので。

何事にも、例外はありますからね。




ブラック企業の場合や、ハラスメントが酷い場合


まず、単純に「ブラック企業」は悪です。


入社1年目だろうが、入社2カ月だろうが、自分の心身の健康に害を及ぼすような会社からは、さっさと逃げた方がいいです。

毎月の残業が100時間とか200時間とか、パワハラで怒鳴られるとか、罵倒されるとか、セクハラで精神的に嫌な思いを毎日しているとか、それを会社に訴えても解決しないとか、そういう会社は、待っていても良くはなりませんし、あなたに「会社を変える」ことなど、できません。

さっさと逃げた方がいいです。

「逃げる」のは、悪いことではありません。


いきなりナイフ持った男が襲いかかってきたら、逃げるでしょ。逃げていいんですよ。


世の中には、どうしようもない腐ったブラック企業というのが存在します。これは、大手企業か、中小企業か、という問題ではなく、大手有名企業でも、ブラックな会社はたくさんあります。

そういうのに当たってしまったのは、「不運」だったと思って、さっさと次に行った方がいいです。



今どき、「退職代行サービス」だって沢山あります。

本当に辞めるべき時には、さっさと辞めてしまいましょう。

東京都労働委員会認証の合同労働組合【退職代行ガーディアン】



ただし・・・「ハラスメント」の定義が曖昧である以上、実は、この世界のどんな会社にも、パワハラ・セクハラは、多少はあります。

程度の問題です。ハラスメントが完全にゼロの会社は、恐らく日本には存在しません。


仮に、ブラック企業が理由で仕方なく辞めたとしても、あなたの職務経歴が傷つくことには変わりはないので、本当に「辞めるしかない」と思うレベルで酷い環境なのかどうかは、安易に「辞める」選択をする前に冷静に考えた方がいいと思います。




短期間に業界環境が「激変」してしまった場合



ついでに、これは2020年以降の話だからこそっていうオマケみたいなものなんですが、

コロナの影響で業界が壊滅しつつある、とか、「業界自体の未来が明らかにヤバい」ことに気付いてしまった場合は、新卒3年以内でもさっさと転職した方がいいと、私は思います。

これは、人によって意見は違うと思います。



また、具体的にどの業界がどのくらいヤバいのかは、敢えて、ここには自分の意見は書きません。

仮にあなたが、すでに業界経験12年目で、たまたま自分がいる業界がコロナ直撃で一時的に死んでいるとしたら、今は「我慢の時」で、数年後にくるV字回復のために、今は耐え忍ぶべきなのかもしれません。

でも、新卒3年以内は別です。

あなたは、経験が少なすぎて「業界の人」とは呼べません。今後5年、下手したら10年以上にわたって不景気が見込まれる業界にいても、自分の武器になるような経験は恐らく積めません。実務経験が足りなくて、「戦力」ではないあなたは、最悪の場合、数年後にはリストラの対象です。

逆に言うと、「業界の色」がついていない新卒3年以内の若手社員は、いま死にかけている業界と運命を共にする必要はありません。


就職活動をしていた頃は、まさか、こんなことになるとは思っていなかったでしょう。



私も、実は転職する前に過去10年いた業界が、コロナでほぼ壊滅状態になっています。偶然ではありますが、コロナより前に別の業界に転職しておいてよかったと、本当に心から思います。


会社は、会社。

業界は、業界。

自分は、自分です。


「執着」や「こだわり」は、自分の首を絞めます。


沈みそうな船からは、さっさと降りた方がいいです。



どうしても転職したい時には




さて、ここまでが私の意見です。

最終的に、転職するかどうかは、自分で考えてください。



私が言っていることが全てでもないし、100%正しいとも思いません。

キャリアに「正解」はありませんし、人によって意見は違うと思います。

自分の頭で考えて、自分のキャリアに自分で責任を持ってください。

この記事をここまで読んで、真剣に考えた上で、それでも、本気で「転職したい」と思ったのなら、その気持ちはきっと本物なので、その時は、入社何年目だろうが関係なく、転職すればいいと思います。

転職を成功させるためのヒントは、私のブログの中にも、たくさんあります。


「安斎響市の転職プロジェクト」
① 運命を引き寄せる「職務経歴書」の書き方 & 応募企業の選び方
② 相手を一撃で惚れさせる、圧倒的「面接」テクニック
③ 年収を爆発させる「給与交渉」と「退職」の出口戦略




結局、最後はnoteの宣伝になっちゃいましたが(笑)、今日は、この辺で。


皆様の転職の成功を、心から応援しています。

お相手は、安斎 響市でした。





「安斎響市の転職プロジェクト」
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